目次 : 月別 2008.05



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アメリカ西海岸旅行記6 

 タクシードライバー2
 5月8日。この日は、ふこの学校を案内して貰いました。学校の敷地内にふこがお世話になった寮がありました。丁度、ルームメイトも引っ越しの準備中で(毎年部屋が変わるそうで・・)日本人の留学生は、ほとんど帰国していて語学学校の日本人学生だけが、残っていました。・・・実は、ふこは一つ問題を抱えていました。それは、自分の荷物を(ダンボール3箱分)まだ日本に送っていなかったのです!学校が終わると2日後にふこは、寮を追い出されました。その日は、土曜日(さよとサンフランシスコで待ち合わせをした日です)でしたから、荷づくりをする暇もないほどでした。箱に詰めたものの郵便局に(2時までだったそうで)間に合わず、日本人の友達に預かって貰っていました。
友達町並み
左は、ふこと友達。右は、ポートランドの街。

 ふこは、さよとの旅行中も“クロネ○ヤマト”アメリカ支店に何度も電話をして、友達の寮にあるふこのダンボールを引き取って着払いでおくって貰うように頼みましたが、友達は、授業があってどうしてもお昼休みでないと、空いていませんでした。
 宅急便業者は、午前中でないと引き取りは出来ないと言われ、(土、日もだめで)とうとうふこは、怒って断ってしまいました。

 さてさてどうしたものか・・。とうとう、9日、日本へ帰国する日です。おとといホテルを間違えたとき送ってくれたリムジンのタクシードライバーから、「日本に帰るときは、空港まで送るから電話をください。」とふこは、名刺をもらっていたので早速、電話をしAM11時にホテルで乗せてもらって、友達の寮に回ってもらいダンボールを載せ(そのおじさんも手伝ってくれた!)、次に空港近くの郵便局へ。・・・人が並んでいてかなり待ったけれど、ずっとタクシーも待っててくれました!・・・そして無事にふこの荷物を、送ることが出来たのでした!!!~なんとほっとしたことか!

 そして、一路空港まで送ってくれました!前にも書きましたが、このタクシーには、料金メーターがないのでいくら払えば良いのか解らないし。それにインド人のタクシードライバーでちょっとさよは、訛りが強くてさっぱり言葉が分からなかったし。大丈夫かな・・・?と言う不安も・・。
 でもふこのことをすっかり気に入ってくれたそのドライバーのおじさん。私がいくら出しても「OK!OK!」といくらでも良さそうな返事です!どうも、アジア人を見ると応援したいらしいような・・。別れ際、ふこにハグハグ!「また、おいで!僕を指名してね!メールちょうだいね!」『おいおい、うちの娘に何すんだ!!』とは、さよの胸の内・・・無事にPM.2:25発飛行機に乗って成田へ向けて出発しました。

 TOTOのいないちょっと寂しい旅でしたが、いろんな人達に助けられて無事帰国することが出来ました。やれやれ・・・

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アメリカ西海岸旅行記5 

 シアトルからポートランドへ
 さて、次の日(現地5月7日)は、シアトルから、ポートランドへの移動日です。が、その前にさよは、おみやげをここで買う予定にしていました。アム・トラック(てっきりバスかと思っていたら、長距離列車でした)の予約時間は、2:20分発です。朝チェックアウト後、ホテルに荷物を預け3人でモノレールに乗りシアトルセンターへ出かけました。(さよは、てっきりここでマリナーズのおみやげが買えるものだと思いこんでいました。)
 ところが!ここは、店はなく遊園地、娯楽施設だったのです!え~~!どうしよう!マリナーズのおみやげは買えないのかしら・・・。とちょっと不安になっていたら・・・。

 モノレールでまた、乗車駅のウエストレイクセンター駅に戻り、焦る思いで駅を出たら目の前に、マリナーズチームストアーがありビックリ!そして、バーゲンをしていました。TOTOと約束していた、マリナーズの野球帽もしっかり買えました!ホッ!

 それから、私たちはホテルで荷物を受け取りアムトラックの駅(キングステーション)へ。ここからいよいよふこの学校のある、ポートランドへ向けて出発しました!※アムトラックは、時速87マイル≒(140Km/h)と、「遅いねえ~。日本の新幹線は、300Km/hよ。」と、Jessに話したら、驚いた様子でした。
AmtrakJess&Huko
左の写真は、アムトラック。右は列車の中で数独(Sudoku)ゲームをするJessとふこ。日本で生まれたこのゲーム。アメリカでは、なぜかみんな持ってます!

 5:50分頃、ポートランド駅に着きバスでホテルへ・・・ところが・・・?
ホテルに着き、予約を確かめるとなんと、同じ名前のホテルですが、ポートランドには、4つも系列のホテルがあってここではないと言われました!さよは、日本で予約をしてきたので、てっきりふこの学校の近くのホテルだと思っていました・・。
ふこは、疲れたから動きたくない。ホテルをここに買えて欲しいと訴え・・!Jessも必死の訴え!!
・・・ホテルの人が、予約をしたホテルに電話をしてくれました。しかし、日本からの予約は、値段が高いので向こうのホテルから取り消しは、絶対に出来ないと言われふこもJessもむくれ気味・・。ホテルの人が気の毒がって、3人に焼きたてのクッキーをプレゼント!(これが結構おいしかった)。そして、タクシーを頼んでくれまた。・・・タクシーは、専用の料金メーターがない高級リムジンで高いかも??とおもっていたら$10でいいよ!と、これも親切で、ダウンタウンの中にあるホテルを探し回ってくれました!感謝!

 ふこさよは、やっとホテルに着き夕飯は、ルームサービスをお願いしましたが、1時間も待たされ運んでくれた気の弱そうなおじさんが、「遅くなって済みません。今日は混んでいて・・・・。僕も17歳と14歳の子供がいて大変なんだ・・・」と、なぜ自分の家庭状況を話し始めるのかその時は、良く分からなかったのですが。後でその意味が分かりました。さよは、チップを渡すのを忘れていたのでした!・・・日本に帰ってから気がつきました。でももう遅い!


アメリカ西海岸旅行記4 

 サンフランシスコからシアトルへ
 その日、シアトルのホテルに荷物を預けいよいよ、待望のシアトルマリナーズ対テキサスレンジャーズの野球観戦に出かけました。(これもTOTOさんが見たがっていて日本でチケット購入したものです。TOTO残念!)
 ホテルマンがとても親切で、シアトルダウンタウン街の“トンネル終日無料バス”を時間を調べてコピーしてくださいました。それを見ながらさよとふこは、地下を走っているという珍しいバスに乗ってみることにしました。地下の入り口がなかなかわかりにくかったのですが、所々街案内を持って立っている人が、話しかけてきました。(さよは変な人じゃないか?と不安だったのですが・・)とても親切で日本語版の街案内地図をくださり、地下に降りるエレベーターを教えてくれました。『え?ここがエレベーターなの?』と思うほど、地元の人じゃないと解らないと思いました。さよがチップを払おうとしたら、「いらないよ。これは、僕の仕事なんだから。」・・・アメリカに来てチップを受け取らない仕事もあるんだと、思いました。

 地下バスは、地元の人ばかりでどこで乗ってもどこで降りてもただです。面白いことにバスは、2両になっていて地下道路もちゃんと決められた場所のみ走っています。
※シアトルは昔、道路が低い場所にあったため満潮時の下水道の逆流が原因の水害がたびたび起こった。そのためダウンタウンの道路は、3m引き上げられビルの1階だった部分が地下になったのだそうだ。・・・地下バスは、交通渋滞緩和のためと言われているが、もともとあった道路を利用しているらしい。※

 地下バスでキングストリートステーション(King Street Station・Seattle)で降りました。ここでふこの友達(Jess)と待ち合わせをしていたためです。Jessは、スペイン系のスリムでとても綺麗な子でした。(日本で3人分のチケットを買っていたため、友達が合流出来ました!TOTO感謝!)私たち3人は、ここから歩いて4~5分程のセーフコ・フィールド(Safeco Field)へ。
King Street Stationセーフコフィールド

 試合は、残念ながら10対1でマリナーズの惨敗でしたが、本場のメジャーリーグの雰囲気は十分味わうことが出来ました。もう、3人とも興奮状態。凄い凄い!の連発でした!その1点は、待望のイチロー選手がヒットを打って入ったものです!イチロー選手イチローの看板
一塁にいるのがイチロー選手。入り口を入ってすぐ左上には、大きなイチローの看板。イチロー人気が解ります。客の入りはいまいちでしたが・・。
試合中、席まで食べ物を売って歩く人のパフォーマンスも結構面白かったです。商品を投げて(元、野球選手かも??)客に渡し、(商品のポップコーンが破れる場面も・・)客は、隣の人を伝ってお金を渡し、又逆におつりが戻っていくという風に・・

 この日は、エクストラベッドを部屋に入れて貰い3人で修学旅行気分で休みました


アメリカ西海岸旅行記3 

 タクシードライバー1
  サンフランシスコに2泊した後、ホテルから空港まで黄色タクシーにホテルの前から乗りました。さよは、部屋から出て(フロントでの精算も必要なかったので)ホテルの玄関ですぐ前にいたタクシーに乗ろうとしましたら、ホテルのベルボーイ?(なんだか制服を着た人)に声を掛けられタクシーまでの5~6歩ついてこられました。私たちがタクシーに乗った後、そのベルボーイとタクシードライバーがなんだか仰々しく握手をしています。・・・何であんなわざとらしいポーズをとるのかな?ホテルのサービスかと思ったら・・・
 タクシーの中での運転手の話から。「次は、ベルボーイを無視してまっすぐタクシーまで来てくれ。ベルボーイと一緒に来ると、あいつは客の紹介料として僕から$5巻き上げるんだ。せっかくあなた達がホテルからまっすぐタクシーに向かってきたのに、あいつが横からひょいと出てきて、あれで僕から客の紹介料を$5も巻き上げたんだ!全く、僕はベルボーイなんて嫌いだよ!僕はなりたくてもなれないが・・」・・・そうだったのか・・それであんなに仰々しく握手をしていたんだ・・

 さよとふこは、気の毒になり空港で降りるときにチップ+$5を払いました。ドライバーは、大変喜んで又来たら僕を指名してねって名刺をくれました。みんな生活大変なんだねえ。ちょっと、アメリカの社会を垣間見た想いがしました。


アメリカ西海岸旅行記 2 

 さて、次の日の朝。“ヨセミテ観光ツアー”(これは、TOTOさんが行きたがっていた)に出発!
ホテルのロビーに朝7:30に来てくれることになっていましたが、なんと寝坊をしました!7:25分ロビーからtelで「ヨセミテ行くんですかぁ?」・・・ふこは、『まだ5分あるじゃない!どうせ私たちだけかも知れないよ!』・・・
 と言いながら10分ほど遅れて出ていくと、(実は、もう待っていないんじゃないかとさよは、ハラハラしていましたが。)数組の観光客が待ちわびていました・・・『すみません。ふこが準備遅くって・・・』と心の中で思いつつ・・・バスに乗り込みました。
ヨセミテバス
バスは日本では見られない、30人乗りくらいの昔風の小型バスです。始めは、後ろの方に座ったらスピードが速く、道路もでこぼこでかなり揺れるため、気分が悪くなりそうでした。運転手は、左手でハンドル操作をし、右手でマイクを持ってべらべら慣れた口調で観光案内をしたり、朝食を取ったりしていましたが、どうも片手運転は、恐ろしくてもう前を見ていられません。ヒヤヒヤ(*_*;

それにしても『ここは、本当にアメリカ??』と言いたくなるくらい日本語の案内付きのバスは、不思議な雰囲気でした。
ふこが、通訳をいやがっていた意味が解ったような気がします。バスの中は、シ~ンと静まりかえり揺れと案内が続き日本にいるような感じすらします。サンフランシスコから約4時間ほどでヨセミテに到着しました。
リス1リス2
 お昼のお弁当に鮭弁とウーロン茶が出た時だけは、暫く日本食に飢えていたふこは、感激していましたが・・。リスが、お昼ご飯をせびりに来ます。絶対餌を与えてはいけないと言われていますが、ちょっと油断すると取られてしまいます。
 ここのリスは、暑いのかこうして腹ばいになって休むのです!変なリス!
ヨセミテヨセミテ絶壁
左の写真は、ヨセミテ滝。右の写真は、ロッククライミングの名所として有名なエル・キャピタン。
この日、絶壁にロッククライミングをしている人がいました。肉眼では見えませんが、望遠鏡で見せて貰いました。なんと数人の人が岸壁をよじ登っています!3日かけて、夜はハンモックで休みながら上るんだそうです!(@・@)信じられな~い!


アメリカ西海岸旅行記 1 

5月4日 NW(ノースウェスト)にてサンフランシスコへ。
去年、8月ふこが一人でこの成田から出発する時、見送りに来たのですが、今度はさよが、一人で出国です。
飛行機では、隣に座るはずだった窓際のTOTOさんの席には、一人旅の若い女の娘が座りました。
旅が長い時は、通路側の席が楽ですよね。隣の人を気にせずに席を立てるし。
 さよが、立つたびにトイレから出てくると隣の若い子が、ドアの前に立っています。2度目にさよが立ったときそのこは、歯磨きをしながら、立っていました。・・・隣が立つのを待っていたんだなあ・・それにしても何となく面白い子です。・・・

 入国審査は、厳しかったです。マニュアルにないことばかり聞いてきます。滞在期間は?と聞かれ“One Week.”だけですむかと思えば、サンフランシスコは何日滞在?ポートランドは何日?日本では、何をしているの?ご主人は?どうして一人?・・・私の隣の席に座っていた子は、ホテルも決まっていなかったしもっと大変だったろうなあ・・と思いました。(みなさ~ん!マニュアル本は個人旅行では、役に立ちませんよぉ~)

 ここの空港は、案内板が少なくどっちに行くのか迷いながら、倉庫の壁のような所に来ましたら、EXITと書いてあります。どう見てもどこにも扉らしきものはないしどうやってここから出るのかと思案していたら、その壁の直前で急にパーンと壁が“観音ドア風”に開きました。もう!びっくり!!一緒にいた中国系の夫婦と3人でつい大笑いをしながら、そこを出るとふこと従姉妹夫婦が立っていました!ふこは、「何を笑いながら出てきたの?カメラで中の様子が見えていたんだよ!」だって!

 この日は、18年ぶりにさよの伯母・伯父に会い、その後サンフランシスコ街を従姉妹に案内して貰いました。
ゴールデンゲートブリッジ、ベイブリッジや フッシャーマンズ・ワーフでは、いろいろなストリートパフォーマンスをやっていて面白かったです。たいこ ジョニーデップ 
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