目次 : 月別 2011.06



スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


だらにゃん!! 

 久しぶりのUPです!!
我が家のにゃんこの様子をお知らせします。
こちらもかなり暑くなってきました。今日はまだ、涼しいのでクーラーは、必要ありませんが。
いつも冬の格好の猫たちは、今年の暑さは、厳しいでしょう・・ね。
 さて、だら猫、やりたい放題、タンゴもいじめたい放題(タンゴが、気が弱くてやり返さないからでもありますが。)のそれでもかわいい?チャチャちゃん。
 
 猫タワーを設置してから、毎日高いところで夜も過ごし、私たちを見下げる??ようになりました。
でも、あまりのだらだらさに一度、タワーから寝ぼけて落ちてしまった事があります(笑)
 甘え上手、だらけ上手、いじめ上手の本当に猫らしい猫。
私が、炊事場に立っていると、タンゴが私に近づかないように私の足下で、狛犬のようにタンゴの方を向いて座っています・・・。
 タンゴもチャチャの寝ている時を見計らって私に甘えるようになりましたよ!!
だら猫1 だら猫2
だら猫3 だら猫4


スポンサーサイト


ランメルモールのルチア 

 昨日、メトロポリタンオペラ、「ランメルモールのルチア」をTOTOさんと見に行きました!!
すごいすごい!!感激でした!!
去年8月に聞きに行った、トリノオペラの“椿姫”、ソプラノのナタリー・ディセイもすばらしかったけど、今度は、もっとそれに輪をかけたくらいすごかったです!!
ルチア役のディアナ・ダムラウは、ドイツ出身。メトロポリタンでの来日公演は、初参加でした。それだけに日本での公演に力を入れていたようです!!
 
 実は、出産されてさほど経っていないようなのです。乳幼児を伴って母親と共にこの日本公演に参加しておられます。原発事故の放射能の影響はどれほどなのか・・。来日する前にいろいろ調べて参加されています。
 ・・・・乳幼児まで連れてこられるその、歌に対する思い入れにも感動です!!お母様、ベビーシッターご苦労様です!!
 でも、その価値はありました!!誰もが認める・・・本当にすばらしかった!!
コロラチュラのすばらしさ・・・第3幕ルチア狂乱の場での声ののびといい、コロの聞かせどころといい観客を魅了し、舞台に引き込ませる力があります。
 この人がいなければ、やはりこのオペラ“ルチア”の魅力は、半減するくらいです。
演技も申し分なく、自然にどんな形でも聞かせてくれるので本当に楽しめました。
 
 残念なのは、地震の影響で来日を取りやめた相手役のエドガルド役のジョセフ・カレーヤです。
この日は、代役に新人のアレクセイ・ドルゴフ(ロシア出身)が歌いました。はじめの場面はちょっと堅くなっていたのか??ディアナ・ダムラウの方が声が伸びて、声量もあるので釣り合いがとれないかも・・・と思いましたが、後半リラックスしたのか、良くなってきて本来の声が出てきました・・。
 これからのテノール歌手でした。

 兄役のジェリコ・ルチッチ(セルビア・モンテネグロ出身)も、すばらしい声で表情も豊か!!
 本当に憎まれる兄に見えてきますから、~あら不思議~~!!

 牧師役のイルダール・アブドラザコフ(ロシア出身)は、すばらしい声でしたが、私としてはもっと、表情があった方がいいと思いました。牧師という役柄、まじめに作りすぎたのかも知れませんね。でも、もっとやさしさや人間的であってもいいような気がしましたが・・。

メトオペラA メトオペラB
メトオペラC 3幕目ルチア

クラッシックは、オペラの筋は、単純なので声と表現歌唱力がなければ、つまらないものになってしまいますが、なにしろすごい!すばらしいの一言でした。それにメトロポリタンオペラは、華やかなのも嬉しいです。最近のオペラは、前衛的なものが多く、舞台装置もシンプルです。それだけお金もかけないのですが、やはり見ていて楽しめるものの方がいいと思いました。

 ラメンモールのルチアには、原作があります。
スコットランドの詩人ウオルター・スコット(1771-1832)の「ランマームーアの花嫁」です。
スコットは、実際に起きた17世紀の事件からこの小説を生み出しました。
 その事件とは、スコットランドの名家ダンリンブル一族の娘ジャネットが、親が決めた婚約者と無理矢理結婚させられ、その結婚初夜の夜、夫を殺してしまったと言うもの。アン王女時代に時代設定したこの歴史小説は、1819年に発表されると大きな注目を集め。次にオペラ化される事になったのです。





 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。