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役立たずの棚 

 ちょっと涼しくなったかと思ったら、寒くなってきました。さよは、そろそろ冬物を出しておこうと衣装箱をひっくり返し、厚手のものをロッカーに詰め込もうとしました。
 でも、夏物は、ちゃんとロッカーの引き出しに収まってくれていたけど、厚手のものは、かさばるのでぎゅうぎゅうに詰め込んでも入らなくて・・・要らないものも沢山あるので捨てれば良いんだけど・・・ついつい、さよの妹からのお下がりも多くて「コレはまだ着れるから勿体ない」っと思ってしまうんだ。

 TOTOに言わせると、それを取っておくためのスペース代をお金に換算した方が高くつくって言うんだけれど・・・コレでも要らないものは、捨てている方だと思う・・しかし、最近は、ふこのお下がりもあるし・・・[:子供:]

 ・・・なぜか、みんなお下がりがさよのところに来るんだよ。貧乏性かな・・
ここだけの話だけど、この前なんか一風変わった使い方をした、お下がりがあった。
・・・さよの声楽の先生のお下がりだ!銀色のベルトを頂いた。が、うちに帰ってよく見てみると、もうずいぶん古くて切れ目が入ってちょっと使えなかったんだ。

 「ナンダ!プン!こんなもの人にあげるなんて!」とちょっと、カッカッ!でも次の週に、教会で敬老の日のカードの挿絵を頼まれて困っていたとき、さよはあの使い道のないベルトを思い出した。「あれだ!あれをばらしてみよう!」

・・・こういうアイディアを考え出すのは、まあ得意な方ではあったかもしれないが・・・フフフ
そのベルトは、沢山のナイロンや糸で何層にも織られていて何かに使えそうな気がしていた!

早速、カードに折り紙を顔に見立てて丸く切って張り、その上からあの引き裂いたベルトの切れっ端を髪の変わりにのりで貼った。~~オオ!!上出来上出来!敬老の日の祝福を書いてなかなかのものだ!・・・思っていたとおり評判は、上ジョウ!4枚造ったが皆さん、気に入ってくれた様だ。・・・ベルトもこんな使い方があったんだよ!~ヤレヤレ。

 さて、前置きが長くなったが、入らなくなった冬物をどうしたか・・そう!役立たずの棚にしまい込んだのだ。・・・家には、密かにさよが、そう呼んでいる棚がある。

 それは、どこの家にもある造りつけのロッカーの奥にある棚のことだ。さよのロッカーは、横幅が狭く奥が深い。手前にコート、スカート類を掛けると奥は、全く見えないし、その掛けてあるコート類を手で左右に押し開けて首をつっこみ暗い奥から、手でものを引っ張り出すしかない。そうすると、コート類がひっかかる。

 いったいこの棚は、何のためにあるんだろうかと思っていた。ここに越してきたときから、この棚は、役に立ったことがない。帽子を入れるところだと書いてあるものもあるが、一度入れたらロッカーを開けてもコート類がかかっていておくまで見えないので、そのまま忘れてしまって、何年も使わなかったことがある。
・・・あえてそこに今度は、普段切るセーター、カーディーガンをおいてみた。本当に必要なものなら毎回首を突っ込んで引っ張り出すしかない。また、忘れてしまう様だったら、もうそれは、今度こそ必要のないものとするか!と覚悟を決めた!つまり役立たずの棚は、洋服類の乳母捨て山なのだった[:!:]


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