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あるゴミ収集日 

 ゴミ出しって結構大変なことを主婦だったら誰でも知っていますよね。可燃ゴミが週2回、資源ゴミが1回、不燃ゴミ・・・コレが、分別収集で缶類、ビン類、プラスチック類、ダンボール類、新聞、雑誌、ペットボトル、ガラスと不燃ゴミは、電池やその他の家庭用品、電球、ライターともうこれ以上分別が増えたら、分別にかかる時間だけで相当かかりそうな雰囲気なのです。

 分別ゴミは、種類が多くて一人では、一度にゴミ捨て場まで運べません。さよの住んでいる部屋は、4階の端です。それも一番ゴミ捨て場からは、遠いところにあります。一度に持って行くために分別ゴミの時は、いつも台車を使うのです。台車なのでもちろん階段も使えません。いつもの様に何種類もの分別したゴミを台車に乗せゴロゴロ押してエレベーターのところまで来たときそこには、3人の男女の高校生が、エレベーター前のベンチにすわってたむろしていました。

 『こんなところに高校生がいる。いやだなあ~。ふん!挨拶もしないでたむろして感じ悪い!早くエレベーターが来ないかなあ。』と思いながら待っていたとき、『お!来た来た。』エレベーターのドアが開きました。

 「え!」何とそこには、小さな男の子が乗っていました。まだ、2歳くらいかしら・・一人でこんなところで遊んでいたのかな?と思いながらも「ねえ、そこどいてくれる?台車が入らないから、(結構台車は大きいのです。)」と言うと「うん」と返事をして動こうとしない。

 「ねえ、危ないからこっちに来てくれる。」・・「うん」それでも動かない。エレベーターがビ~ビ~(ドアを閉めますよう)と言いだした。「わ!こりゃ大変!」  その時、ベンチでたむろしていた高校生の女の子2人がその子を外に出してくれた。やっと乗れた!
 台車が乗った後その子は、乗れないかと思ったのか、「おかあさ~ん」と急に泣き出した!私は、台車を乗せた後、その男の子を乗せて「さあお母さんのところまで行こうね。」となだめたが泣きやまない。そのまま1階に到着。

 その子の母親は、エレベーターの前で待っていた。「だから、じっと待っていなさいと行ったでしょ!」と言うなり、またエレベーターに乗りさよには、一言も言わずに昇っていった。・・・最近は、ありがとうと言えない大人が多いなあ。と思った。

 ・・・ゴミを出してまた、エレベーターで4階に戻ってきたときあの高校生3人がまだたむろしていた。「さっきはどうもありがとう」と一言。高校生達は、にこっと笑った。『え!結構可愛い子達なんだ!』さっきとうって変わって、感じの良い子達だなあ。と思ってしまった。・・・コレって主観的な問題、それとも勝手な思いこみ?


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