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東京地方裁判所 

 ある日、さよは裁判を傍聴するために桜田門駅に向かった。その駅で地下鉄から階段を上って地上に出ると一気に視界が開け、まるでタイムマシンに乗って別世界に降り立ったような気持ちになった。

 外に出ると目の前は、皇居、そして右に振り向くと大きな赤煉瓦の建物。「法務省」と書かれてある。確か、熊本地方裁判所も赤煉瓦だった。司法の世界は、赤煉瓦の建物がお好みなのか?トレードマークなのか?[:電車:]
 出てきた階段と反対方向が裁判所だった。歩いて3~5分とある。確かに法務省の建物を横切り、裁判所の玄関まで進むと5分ほど。一分80メートルとして400メートルか・・裁判所の一般の玄関には、人だかりができていた。[:モゴモゴ:]

 荷物の検査を一人ずつやっていた。ちょうど、飛行機に乗るときのようだ![:飛行機:]809法廷・・・まだ前の裁判をやっていた。す、すごい!この部屋だけで今日は、10件もの裁判が行われる。裁判のもうラッシュだ!15分しかない裁判もあるし・・信じられん!
 
 さよが傍聴したかった裁判の順番がやってきた。数人の顔見知りの人たちもそろっていよいよ始まった。これは、著作権での損害賠償問題だった。証人喚問・・・すごい!テレビと同じだ!(てか!テレビがまねしているんだけどね。)真ん中に証人がたち、弁護士がいろいろな質問をしてきた。

 おお~!テレビを見ているみたい![:テレビジョン:]次から次へと流ちょうに弁護士は、質問を並べていく!(かっこいい!しかし、この人台詞でも読んでいるみたい。実際もこうなのか・・・)・・・途中議論になりそうな場面もある!(おお~もっとやってくれないかな!本当にテレビみたい!。やっぱり実際は、テレビよりおもしろい!)

・・・裁判を身近に感じた一日だった。私たちの生活の中の争い、そねみ。その延長線上に裁判があるのだと感じた一日。そしてその裁判の多さにびっくりした一日。テレビでしか見たことがなかった、東京地方裁判所。[:ビル:]すごく大きな建物だということ。身体チェックをする物々しさ。裁判の多さは、今の世の中のゆがみを象徴するかのようだった。


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