スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


さよ、フィリピンへ行く ~第三日~ 

5時起き。よく眠れる。食事もおいしい。フィリピンの人は皆親切だ。
朝、着慣れない「ゆかた」を着て8時に教会。9時から祝賀のテープカット。
かなり立派な教会堂だ。明るく説教台の後ろのイエス様のステンドグラスは素敵だった。
ここの教会は、牧師先生はフィリピン人。夫人は埼玉出身の人だ。
日本から行った牧師先生の説教を夫人が英語に、牧師先生がタガログ語に訳す。
メッセージも3段構えだ。

私は、記念礼拝、他で全部で8曲独唱する。
他に教会学校での紙芝居。日本語クラス。折り紙遊びを行う。私は8人受け持つ。
ただ、貧しいため学校に行けず、同じ学年でも年がかなり離れている子もいる。
しかし、小学生でも英語、タガログ語は皆しゃべる。
勉強意欲は凄く、私が教えた「犬のお巡りさん」の歌も覚えてしまう!
皆楽しそうで盛り上がった。私も楽しかった。

礼拝後、祈念植樹祭。
10センチほどの苗を会堂の周りに植える。
フィリピンでは成長が早く1年で実がなり収穫できるそうだ。
1度収穫したら切り倒す。また別のところから新芽が出て育つ。
庭で育ったみかんをご馳走してくれる。
夫人達の持ち寄りで昼食。結構おいしい。
バナナの皮でご飯を包んで蒸した料理は、甘みがあって餅米の味がした。
フィリピンで食べるタイ米は料理の仕方が違うためか、どれもおいしいのだよ。
タイ米ってホントはおいしかったんだと発見。

この日、フィリピン山中で1人で伝道している千葉県出身の独身女性、Gさんに会う。
彼女はOMF宣教師としてダバオから車で8時間くらいのところに住む、マノーボ族に伝道している。
タガログ語、セブアノ語、を習得し今マノーボ語を学んでいる。
マノーボ族→ミンダナオ島に住む山岳民族。約10万人ほど。
~電気無し、水道無し、川で洗濯と信じられないような苦労をされていた。

私はマノーボ族のために古着を沢山持っていった。
マノーボ族は女性も着る物が無くて裸だ。
その古着でさえ全員にわたらないために争いやねたみが起こるそうで、何か仕事をさせて
その代わりに配るのだそうだ。争いが起きないように祈って欲しいと言われた。

以前、彼女はあるマノーボ族の村に住んで伝道していた。ところが日本人がいると聞きつけた、
テロリストによってその村の酋長が誘拐されてしまった。その時はお金で解決したそうだ。
今、彼女は3週間ごとに色々なマノーボ族をまわっている。
何時、襲われるか解らない山中をダバオに拠点を置いて8時間かけて通っている。
この6月から一年間はデェプテーションのため帰国するそうだ。
まねのできない凄い人だ。祈りたい…


Comments

Comment Form

 (投稿後もコメント編集できます)
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。