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ほほえむ目には太陽も笑う 

 さよは、8月の始め“イエスの友会”夏期聖修会に出席し賛美の奉仕と学びをしました。皆さんは、イエスの友会ってご存じでしょうか?この会は、賀川豊彦博士が、創設されたものでそのほかにも生協運動、労働組合運動で有名な方です。
 ライフラインのメッセージで賀川豊彦博士について安海靖郎師がメッセージをしてくださっています。以下、ご紹介します。

 【ほほえむ目には太陽も笑う】/安海靖郎(2007.8.24)
 物の見方やその人の世界観は、その生き方や人生に大きく影響を与えるものですね。否定的な目で見ると、何でも否定的で暗くなる。
疑いの目で見ると、何も信じられない。しかし、純真な目で見ると、何でも新鮮に感ずることができます。
 積極的思考の典型みたいな話ですが、第2次世界大戦中、ドイツのロケットが、ロンドンの、あるデパートの入り口を大破した時、このデパートは、翌日こんな張り紙を出したそうです。 「入り口を広くしました。営業します。」
 珍しがって、普通以上に多くの人が来たというのです。
 こんな実話もあります。日本の社会福祉運動の父と言われる賀川豊彦博士は、幼いときより大変な苦労をした人としても有名です。
 賀川家は破産し、彼は幼くして両親を失い、孤独な人生を味わい、精神的に満たされない日々を送っていました。こんな悲惨なときに、ハーリー・マイヤーズ宣教師が、少年賀川を抱きながら、こう言ったそうです。
 「さあ、泣くのをやめて、涙をかわかしてごらん。泣いている目には、太陽も泣いて見え、ほほえむ目には太陽も笑って見える。」
 この言葉が、彼の心にとどまり、慰め、やがてほほえむ太陽ならざる、太陽をも造られた創造主なる神を知りました。それから彼は、神の愛と平和をこの地上にと、消費者運動、生協運動、普通選挙運動、労働組合運動、そして、神の国運動に生涯を尽くしました。
  旧約聖書の箴言の終わりの部分に、賢い、知恵のある妻とは、こういう人だという細かい説明があります。その中の31章25節というところに、こうあります。
 「彼女は力と気品を身につけ、ほほえみながら後の日を待つ。」
 こんな母に育てられる子どもが、うらやましい気がしますね。こんな「ほほえみ」があると、自分も周りも、皆笑って見える。周りの人々にほほえみが伝わっていくのが想像できるようです。
 孤独と落胆の中にあった賀川少年の心を変えたほほえみ。家庭も人の心も明るくする賢い妻のほほえみは、どこから生まれるのでしょうか。
 キリストは言われました。「信ずる者の心に、愛の源である聖霊なる神が住んで、川が流れ出るように、外に、他人に伝わっていく」と。

 今は、一般の人も生協や労働組合消費者運動に携わっている方が多いですが、始まりは、賀川博士のキリストにある神の愛だったことを忘れてはいけないような気がしました。


Comments

さよさん、
いつも微笑んで後の日を待つ・・・。うーん、難しいです、祈っていかないと・・・。
恵まれた学びの時だったと、お察しいたします。子供の本にも賀川先生の話が出ておりましたけれど、クリスチャン系の本ではなかったので、彼がクリスチャンで神の愛からしたこと、ということは一切触れられていなかったのは残念でした。仏教系とか神道系なら、それに触れた記述がされる事も時々あるのに、キリストの話になると削除される傾向が結構あるような気がするのは、わたしの気のせいなのかしら・・・。
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2007.09.06 Thu 10:18
くまさん
 賀川先生の信仰の純粋さは、この社会におおきく貢献している事を思うとき、神様の見えざる大きな力を感じます。
 ノンクリスチャンの人々も本当の恵みを感じて欲しいですね。
 私も微笑んで主の技を待ち望む事の出来るようなクリスチャンでありたいですが・・・!
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2007.09.08 Sat 18:13

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