さよ イタリアへ行く~その3~ヴェネチア本島2 

イタリアは、ギリシア時代より都市国家が成立していました。それが、イタリア共和国と言われる所以です。イタリア王国として1861年3月建国して、およそ160年が経ちます。(フィレンツェは、ルネッサンス16世紀、バチカン市国は、18世紀、ローマは1世紀)
 ヴェネツイアは、中世にはヴェネツィア共和国の首都として栄えた都市で、「アドリア海の女王」「水の都」「アドリア海の真珠」などの別名をもつ。英語では「Venice」と呼ばれ、これに由来して日本語でもヴェニス、ベニスと呼ばれることもある。
ヴェニスが、開けたのは9世紀で177本の運河、400の橋があります。
 外敵から守ろうと干潟に建物を建てたため、大量の丸太の杭を打ち込みそれを建物の土台とした。そのため、"ヴェネツィアを逆さまにすると森ができる"(地中に丸太が乱立するがごとく大量に打ち込まれたため)、と言われている。丸太は、空気に触れないくらい大量に打ち込まれているため、腐らないそうだ!!
 ヴェネツィア共和国は11世紀には強力な艦隊と商船を有し、アドリア海から東地中海、黒海の海上貿易を独占、東方貿易(レヴァント貿易)の中心地として栄えた。
14世紀、商業国家として全盛期。16世紀オーストリア領となりヴェネツィア共和国は消滅した。1866年、イタリアはベネツィア併合を実現した。

 エキゾチックでイスタンブールと似ている。世界で唯一車が走らない、自転車も禁止されている。その代わりゴンドラがあり、昔は自家用ゴンドラを持っていてどんどん派手になるので今は、色を黒に統一した。
 観光をするには、自分の足で歩くしかなく、私たちは毎日、1万歩以上~~良く歩いた!!4月19日午前中は、ドゥカーレ宮殿、サン・マルコ広場、ため息の橋 の観光をしたが、午後自由散策でS.ZACCARIA(サン・ザッカリア)より水上バスに乗り15分S.GIORGIO(サン・ジョルジョ)へ。
ドゥカーレ宮殿 ゴンドラ体験


左の写真は、サンジョルジョから、サンマルコ広場(ドゥカーレ宮殿)方面を撮ったもの。右は、ゴンドラ体験。実に不安定で乗り心地悪い。ゴンドラは、左右対称ではなく、左の方だったと思うが大きく造られている。船頭さん!携帯話しながらの船こぎは、ゆらゆら揺れて危ないよ!!
サンジョルジョ1 サンジョルジョ2
水上バスから見た、サンジョルジョ教会堂。

 現代のヴェネツィアは、他地域への人口流出、水害や地盤沈下、大気や水の汚染、建造物の老朽化など多くの問題に直面している。1966年の大水害の後には、歴史的な町を守るための国際的な運動がユネスコの主唱で組織された。
水没 水没用踏み台

雨期には、サンマルコ広場は水没する。このため所々に水没時に使う、踏み台が重ねて準備されていた。



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