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さよ イタリアへ行く~その4~フィレンツェ 

4月20日AM9:00私たちは、ヴェネツイアのホテルを出て水上バスでトロンケット(船着き場)へ。トロンケットからバスに乗りフィレンツェへ。(約267㎞)
途中、中世ボローニャで昼食をとる。
バス搭乗中、大雨が降ったらしい。イタリアでは、毎日雨が降るよ~と言われる程、良く雨が降る・・しかし今回雨になりそうなときはあったものの一度も傘を使わずに済んだ!!今回のツアーメンバーは、僧侶夫婦、IT社長夫婦、大学教授夫婦、一人で参加した未亡人と私たち夫婦。なんでこんなおもろいメンバーだか、私たちが一番普通に見えるのだが・・??
 バスから見る菜の花が、満開で黄色がとても綺麗だった・・!
ちなみに、スパゲッティボローニャ ネーゼ・・挽肉料理が有名
ナポリタン・・ソーセージ、タマネギ、ピーマンを炒める食べ方は、イタリアには存在しない。(日本独特)
 イタリアは、南北に長い。フィレンツエは、真ん中にありトスカーナ大地のへそといわれる。トスカーナ地方は農業が盛ん。(小麦、まめ、オリーブ、ぶどう、牧畜)
周辺国では、フィレンツエのことをフローレンス(花の都)地方と呼んでいて、ルネッサンス文化の花だった。
メディチ家は金融業などで有力になり、商人と銀行家は市政の指導的な立場にたち、フィレンツェを美しい都市にする事業に着手した。15世紀貴族メディチ家は、パトロンとしてレオナルド・ダビンチ、ミケランジェロ、ボッチチェリ等の芸術家を擁護し育てた。→ルネッサンス(芸術革命)「ドーモ」建設。フィッツイ美術館に展示。
 フィレンツエの特産品は、皮なめし・・グッチなど。皮製品、貴金属が有名)

ベッキオ橋(ベッキオとは、古いと言う意味)アルノ川に架かる橋。イタリア語で「古い橋」の名が示すとおり、フィレンツェ最古の橋。河川の氾濫などで何度か建て直されており、現在の橋は1345年に再建されたもの。メディツイ家が、ビッティー家から、買い取ったピッティー宮殿に行く途中の橋で、買い取る以前は、食肉販売の店が並んでいて、贓物を川に流していたため河は、汚れていたが、メディツイ家は、ここを貴金属店のみと変えた。
 オペラ「ジャンニ・スキッキ」(喜劇)の中で歌われる“私のお父さん”(O mio babbino)で、彼を認めてくれないならベッキオ橋から身を投げるわ~♪と歌われているところ!
・・・私は、実在したベッキオ橋を見て感動した!!
でも、本当に古い橋で!!観光客であふれかえったおせいじにも綺麗とは言えないような橋でした・・(^_^;)
{イタリア共和国とは、長らく都市国家が存在した。1861年ビクトリア・エマニエル2世によって統一。フィレンツエもヴェネツイア共和国、ナポリ王国と同じ王制だったが、1946年(昭和21年)共和国として出発。20の柵があり、2つの独立国がある。{バチカン市国(世界最小国)とサン・マリノ共和国(世界3番目に小さい)がある。ちなみに2番目に小さい国は、モナコですよ~。}
 回りが海のため、魚貝が豊富。イタリア・スペイン・ギリシャは、たこも食べる。
半島の真ん中にアペニン山脈があり火山地帯。地震も多い。殆どは、カトリック教徒。ラテン系の失業率は13%。ミラノ・フィレンツエの失業率は低い。
ローマより南は、失業率が高い。国民総生産が南と北で差が大きい。
労働時間一週間32時間。一日にすると4~6時間。夏は1月休み。家族の繋がりが強い。・・・・労働時間少なすぎじゃないのかなあ~~?それで、経済危機って言ってるのかなァ!?
 イタリアのメディツ家は、お金はあったが名誉がなく、格式を欲しがった。
フランスのフランソワ1世アンリ王子とメディツ家カトリーヌメディチ結婚。フランスの王妃となる。
☆ローマ教皇レオ10世メディチ家出身。免罪符を造った教皇でもある。
当時神学生だったマルチンルターは、教育された裕福な商人の男子のみにしか読めなかった聖書(ラテン語、ギリシア語)をドイツ語訳にした。ルターのドイツ語訳は、ウィッツィー美術館保存。(メディツ家が残した)
ウィッツィー美術館は、メディツ家の事務所だったところで、メディツ家の子孫が途絶えたときに遺言で、財産を一カ所に残すと言う約束で、フィレンツエ市に寄贈された。美術館には、ボッチチェリ「春」、ビーナスの誕生などの名画が残る。
 ベッキオ橋1 ベッキオ橋2
ベッキオ橋とその内部。どこも人でいっぱい~!!全部貴金属店でした!


Comments

ご夫婦でのイタリア旅行、すばらしいですね!
そして、さよさんの細かい紹介文はプロ並みですね。
オペラを聴くチャンスはあったのでしょうか?
犬や猫はいるのでしょうか?
またゆっくりと紹介してくださるのを楽しみにしています。
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2013.05.01 Wed 14:41
hiroさん。こんばんは~。
読んで下さって有り難う御座います~!!
夫婦で旅行なんて始めてのことでしたが、良い旅が出来ました。残念ながら、ツアーなのでコンサートに行くことは出来ませんでした・・・近くで毎日、オペラ、コンサートをやっていましたが、イタリアは毎日、かなり歩き回りますのでそれだけで、疲れていました~!
犬は、見かけましたが野良犬や野良猫は一匹もいませんでした!!どこに行っても13C~17Cの建物ばかりで国中が、中世時代です!!建て替えは、禁止されているそうで、内装しか変えられません・・。住みにくいんじゃないかと思いましたよ。・・まだ、続きがあります~!お暇なとき、また覗いて下さると嬉しいです~!!
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2013.05.01 Wed 22:58

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