スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


さよ イタリアへ行く~その7~ローマ 

4月23日(火)朝からローマ観光へ。
ローマのシンボルでもある円形闘技場「コロッセオ」
コロッセウムはネロ帝の黄金宮殿(ドムス・アウレア)の庭園にあった人工池の跡地に建設された。構造は火山灰を利用したコンクリートで出来ている。鉄骨を用いないコンクリートにも関わらず幾多の地震の際も崩壊しなかったのは、全体が円筒形で力学的に安定していたためである。コロッセウムに使用されている建材は、中世を通じて他の建築物に流用され続けた。大理石はバチカンのサン・ピエトロ大聖堂にも使用されている。それにもかかわらず往時の姿をとどめているのは、迫害されたキリスト教徒がここで殉教したと伝えられていたため、一種の聖地となっていたからである。しかし、キリスト教徒が迫害されたという明確な証拠はない。かつて多くの殺人(公開処刑を含む)が行われた場所であることから、現在では死刑廃止のイベントのために使用されている。
コロッセオ1 コロッセオ2
長径188m短径156mの楕円形で、高さは48m、45,000人を収容できた。また、天井部分は開放されているが、日除け用に布を張る設備があった。左の写真:壁面の穴は戦傷の痕ではなく、建設および補修時の足場用の木材を挿入するための穴である。右の写真:コロッセウム内部。地下にあった施設が現在ではむき出しになっている。ここには、動物が飼われていた。この上に木材を敷き砂をまいて使用していた。

 コロッセオの内部。個々の部屋には、動物が飼われてあって、興奮させるためわざと戦いの時にこの地下から、何万人もの聴衆の前に押し出していた!驚いた動物は、興奮して人を襲ったそうだ・・・!!沢山のクリスチャンも殉教したらしいと言う。それで今でも巡礼が行われている・・。
 ここでは、囚人と猛獣、剣闘士同士の戦い・・。剣闘士は、“ドクトレス”という学校で専用の訓練を受け宿営していた。その主な兵舎は、コロッセオと地下通路で結ばれていた。戦い敗れたとき、もし王が親指を下に向ければ負けた方は、殺された・・。
また、さらにお気に入りの勝利者には、大金がかけられた。


Comments

Comment Form

 (投稿後もコメント編集できます)
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。